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2018.6.17
*Undertale について 執筆する決意で 満たされた。

はじめまして。夕日猫です。
今回この場をお借りして、「Undertale」というゲームについて執筆させていただきました。
プレイしてから2年近く経ち今更ではありますが、少しでも多くの方にUndertaleをプレイしてもらえるように、改めて魅力をお伝えしたいなと。
ネタバレはしないようにしています。
本記事にて少しでも興味を持っていただけたら、是非プレイしてみてください!





ゲームの概要

【タイトル】Undertale
【ハード】PC / PS4 / PS Vita / (Nintendo Switch版は2018年内発売予定)
【ジャンル】RPG




Toby fox氏が制作し、2015年に公開されたゲームです。
インディーズタイトルながら100万本以上の売り上げを記録し、様々なゲーム系メディアの年間ゲーム大賞にノミネートされた人気作品。
物語は、モンスターの住む地底世界に主人公が落ちてしまったところから始まります。


Undertaleの魅力とは

1.一風変わったゲームシステム

このゲーム、システムが独特なんです。
RPGのシステムって基本的に、敵を倒す→EXPを獲得してレベルアップ→ステータスが上がって、更に強い敵と戦闘……という流れですよね。
しかし、この作品のキャッチコピーは「誰も死ななくていいやさしいRPG」です。
プレイヤーの選択次第で、全ての敵(ボス含む)と和解し、友達になる事が出来るんです。
和解する方法も敵によって様々。話をしたり歌ったりナンパしてみたり。
もちろん倒す事も出来ます。倒せばLVも上がります。倒すか倒さないかの選択はプレイヤー次第。

また、敵の攻撃時はシューティングゲームに近いシステムになります。
敵の攻撃が弾幕のように襲ってくるため、プレイヤーは自分の分身であるハートを操作しこれを回避します。
つまり弾幕を全て回避出来れば、ノーダメージで戦闘を進められます。





戦闘における会話システムやシューティングシステムの導入、ゲーム全体を通して単調作業を無くす配慮、初心者でもクリア出来る且つ簡単過ぎない絶妙な難易度調整 etc...
プレイするユーザーを飽きさせないように、そしてToby fox自身がプレイしても楽しめるように細部までこだわったそうです。
実際プレイしていて単調に感じる場面は少なく、最後まで飽きずに進められました。

ちなみに日本製ゲームとの関連性が少しあり、システムが近しい作品として「MOTHERシリーズ」や「東方project」が挙げられます。
これは製作者であるToby fox自信が、影響を受けた作品として公表しています。
また、他に影響を受けた作品として「真・女神転生」や「洞窟物語」、「マリオ&ルイージRPG」などを挙げています。
これらの作品を知っている方は、プレイしながら気付くかもしれません。



2.個性溢れる魅力的なキャラクター

「個性溢れる魅力的なキャラクター」って単語の無個性感。語彙力の問題です。

カッコいいキャラや可愛いキャラなど、愛着の沸くキャラクターが沢山出て来ます。
しかし、キャラの魅力について掘り下げて書こうとするとネタバレになってしまうジレンマ!

なので、ボスクラスは除いて個人的に大好きなマスコット的(?)キャラクターを簡単に紹介します。

『Napstablook』
通称ナプスタくん。白い布をかぶったようなゴースト型モンスター。手足のないオバQみたいな感じ。
内向的な性格で自信の無い性格。空を飛べるのに穴に落ちたりする天然キャラクター。可愛い。
       
『Temmie』
通称テミーさん。ほい!犬のような見た目をしたキャラクター。
可愛い人間が大好きで、筋肉が嫌い。
     
この2体は、性格も見た目も可愛いのでお気に入りです。

普通のRPGで言うところのいわゆる「雑魚キャラ」にも特徴的なキャラや愛くるしいキャラが多く、ボスクラスで無くとも印象的なキャラが多数登場します。
上述した戦闘システムにおける会話とシューティングの要素によって、それぞれ個性が出てる影響が強いのかなと感じます。


3.素晴らしきBGMの数々

この作品、BGMがめちゃくちゃ良いんです。
ゲームにおいてBGMってめちゃくちゃ重要な要素で、ゲームの評価に大きく関わるポイントだと思います。

本作のBGMは、かなりの高評価を受けています。
大手匿名掲示板の5ちゃんねる(旧 2ちゃんねる)のゲーム音楽板では、年に2回ほど投票制のゲーム音楽ランキングが作られています。

2016年に行われた「第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」にて、本作の楽曲が上位に数多く食い込んでいます。
トップ10だけ見ても、MEGALOVANIA(2位)、Death by Glamour(5位)、Hopes and Dreams(7位)と、三曲もランクイン。
他にもASGOREやSpider Danceなどが上位におり、60位までの間に全部で12曲もの楽曲がランキング入りしています。

また、同じ板内で2017年11月から2018年2月にかけて投票が行われた「みんなで決める音楽がいいゲーム作品ベスト100」にて、Undertaleが堂々の1位を獲得。
古くはファミコン時代から最新のソシャゲまで、世代を問わず膨大なゲームがある中でトップとなりました。


4.プレイヤーを引き込むストーリー

Undertale最大の魅力は、物語の内容だと思います。
プレイヤーを驚かせたり、考えさせたり、喜ばせたり悲しませたり。
ただ、これからプレイする人にはまっさらな状態で楽しんでいただきたいので、ここで話せる事が少ないんですよね。

一応ネタバレにならない程度に少しだけ。
このゲーム、プレイヤーの選択や進め方によってルート分岐が発生します。
最初は何も考えずプレイしてみてください。そして、一度クリアしたら他のルートを進めてみてください。
一つのルートでは見えなかったものが見えてきます。

ちなみに、とあるルートで戦闘するボスの難易度がかなり高いです。
自分自身、弾幕シューティングなどのゲームを普段プレイしない事もあり、あまり得意でないとはいえ倒すまで数時間かかりました。
ゲームの腕に自信のある方は是非挑戦してみては!




UNDERMATESについて




WWW.jp的な話題として、ネットラップのお話を。
昨年、キリト、toku、夕日猫の三人のネットラッパーが主軸となり、本作のBGMアレンジをお借りしてラップを乗せた『UNDERMATES』というフリーのEPを公開させていただきました。

UNDERMATES

UNDERMATESを聴いていただいた方の中にも、ゲームは未プレイな人が多いのではないでしょうか。
そんな方に是非プレイしていただけたらと思い、改めてUndertaleについて執筆させていただきました!
まだ聴いてないという方は是非、これを機会にチェックしてみてください!

それでは、またどこかでお会いしましょう。近いうちに。

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